糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
小項目2、農作物への有害鳥獣の対応について伺う。 小項目3、暮らしの環境改善について。ア、悪臭対策について伺う。イ、ハブ等の有害種の対応について伺う。ウ、ごみ回収時のカラス、猫等の対応について伺う。 件名3、公共施設整備について。小項目1、公園の民間活用について伺う。 件名4、国際交流について。小項目1、新型コロナウイルス対策で援助を頂いた台湾との交流について伺う。
小項目2、農作物への有害鳥獣の対応について伺う。 小項目3、暮らしの環境改善について。ア、悪臭対策について伺う。イ、ハブ等の有害種の対応について伺う。ウ、ごみ回収時のカラス、猫等の対応について伺う。 件名3、公共施設整備について。小項目1、公園の民間活用について伺う。 件名4、国際交流について。小項目1、新型コロナウイルス対策で援助を頂いた台湾との交流について伺う。
事業内容としましては再生水プラントシステム機器の運転、水質検査、再生水を使用した農作物の生産、実演販売を試験的に行い、農業用水の有効利用の可能性について検討しております。実験後は本市が自主研究として令和4年度を終了予定に定期的に再生水プラントを稼働し、データ蓄積のため水質検査を行うとともに必要な方への水の無償提供を行っております。
私は、現在琉球政府と地主会との確認書に基づき県有地で耕作を行っておりますが、補償を要求せずに、令和6年、2024年3月末までに土地を明け渡すことを約束しますという内容でありまして、その記入欄に、この耕作地を明け渡す予定年月日、そして耕作面積、あとは農作物等がありますけど、一番問題にしているのは、非常に記入しにくい内容になっているのに、令和4年、今度の12月9日までに、これを確約書を出しなさいと命令しております
城辺地域だけでこれだけの畑の冠水状況、これでは農作物も育ちませんよね。そういうものを見て、えっと思って見たらこれ10枚以上写真撮られている。これは西中と仲原の間のちょうど坂を上る途中。これは、坂の途中の流れている状況の水。浸透池からのあふれ出した水。こういったのを見ていると、やはりおかしいと思うのではない。見てごらん、これ浸透池の意味なしていないのではないかなと思うんです。
平成28年度に沖縄県が実施した調査では、本市農作物から有機フッ素化合物などは検出されておらず、農作物への影響はないことが確認されております。また、令和元年度に京都大学の研究者が田いもの調査を行っておりますが、その調査結果から、食べても健康リスクは十分低く、田いもは食品として安全と考えられるとの見解が示されております。このことから、本市農作物の安全性は確認されていると認識しております。
ただいまの質問は、大きな2番の湧水におけるPFASの影響についてという部分のPFAS等により田いもや農作物への影響はないのかという質問と理解してお答えいたします。 平成28年度に沖縄県が実施した調査では、本市農作物から有機フッ素化合物等は検出されておらず、農作物への影響はないことが確認されております。
一部例を申し上げますと、耕種農家に対しましては農作物の病害の防除事業として農薬購入費の補助、また地力増強事業として堆肥購入費の補助を実施しております。さらに畜産農家に対しましては、家畜防疫対策事業として家畜の予防接種に要する経費の補助や消毒薬等の購入費の補助を行っているところでございます。
天仁屋地区においては土地改良事業後、60年余の歳月が経過しカボチャ、サトウキビ、花卉などの農作物が生産されておりますが、いまだに農業用水の確保に苦慮しております。本市において真喜屋、辺野古、久志農業用ダムが建設されながら、一方では農業用水を有効活用していない地区もあります。現在では送水管の老朽化が進み、問題だと報道されております。
イ 地元農作物の中でどの農作物のブランド化を目指しているのか。その具体的な計画も併せて伺います。ウ 体験型の観光プログラム化の取組の計画と進捗について伺います。
②、現在、下地島残地の県有地で耕作される農作物の品目とその収穫高。品目は主なものでよいかと思います。 ③、令和6年度以降、県有地明渡しが行われた場合の経済的損失についての市の見解。 続いて、4番、環境行政について。
学校給食の栄養価についての質問なんですが、現在国内で流通されている農作物の栄養価が50年前と比べて著しく下がっているというデータが国のほうから出されています。そこで実際の数字を取るために、分析センターに学校給食を提供しようと考えておりますが、これはどちらの許可が必要になりますか。 ◎教育委員会教育指導監(有銘真一郎) 再質問にお答えいたします。
検出された金武町においても、人命を守る立場から、この河川を通って農作物、漁業、魚に毒物が発生するとか、それを食べる人間にとって大きな環境問題に発展するということもございまして、やはり宜野座村はキャンプ・ハンセン、それからキャンプ・シュワブ、両方に提供しておりますが、その中で水域も存在していることから、米軍基地の問題の実態はぜひ村民に安心してもらうために、把握する必要もあるだろうと私は思っております。
この事業ですが、現在、冷凍コンテナを活用して船舶輸送を行っている品目は主にモズクであるということで、その他の鮮魚や農作物については鮮度保持技術が確立していないため、航空輸送で行っているのが現状でございます。
平成28年に沖縄県が実施した調査では、本市農作物から有機フッ素化合物等は検出されておらず、農作物への影響はないことが確認されております。また、令和元年度に京都大学の研究者が田いもの調査を行っておりますが、その調査結果から、食べても健康リスクは十分低く、田いもは食品として安全と考えられるとの見解が示されております。 ○平良眞一副議長 宮城政司議員。
このまま温暖化の進行が続くと、数年に1度と言われる異常気象が多発し、今までの暮らしが維持できなくなるかもしれない、立て続けに災害に見舞われ、農作物も不作となるなど人々の暮らしに大きな影響を及ぼす可能性があると専門家が警鐘を鳴らしております。そして、温暖化、いわゆる気温上昇を食い止めるには、何よりも二酸化炭素排出量を減らすことが喫緊の課題と強調しております。
糸満産の農作物を給食に取り入れるためには糸満産の農作物を安定的に供給しなければいけません。確保しないといけないということになります。しかし、時期や天候によっては糸満産の農作物が確保できない場合が出てきます。あと値段も不安定で使用できない場合が出てくるということで伺っております。農作物の伸びが緩やかであるというのは、そういうことが影響しているのではないかと考えております。
この長雨で2月から今まで宮古島は大雨に見舞われ、農作物の被害が多く出ています。その多くの被害で今葉たばこ農家がここに来てすごい状態になっています。今年の葉たばこの被害は台風以上の被害だと、葉たばこ農家も言っています。去年と比べてもほぼ50%の落ち込みは理解してほしいとのことで、生産者の声も上がっています。同農業としてサトウキビ同様に対応してほしいとの声も上がっています。
小項目2、農作物の被害について。ア、この長雨による農作物の被害について調査は行っているか伺う。イ、被害状況に応じた支援の在り方が必要だと思いますが、見解を伺う。 小項目3、市民への周知方法について。ア、地域によって避難指示も出されてはいましたけれど、市民が道路の冠水状況を把握し冠水被害に遭わないような対策も必要だと思いますが、見解を伺う。 件名2、子育て支援について。
また、新聞等でも報道されているとおり、農作物の安定供給に欠かせない農薬や肥料の価格上昇により農作物の生産コストの上昇が危惧されているほか、長雨、日照不足の影響により農作物への今後の影響も懸念される中、市としても新たな支援については検討する必要があると考えております。
ご承知のように、宮古島地方は5月4日の梅雨入り以降、警報級の大雨が続き、至るところにおいて道路の冠水で車が立ち往生したり、葉たばこ、農作物の被害をはじめ、突風でゴルフ練習場の支柱が折れる被害やトレーラーハウスの全壊、停電が発生するなど、多くの被害が相次いでおります。そこで、大雨が降ると、どの箇所にも冠水しやすいポイントというものがあります。